【体験談】初めての電車痴漢

【体験談】初めての電車痴漢

2025年の2月頃、世間ではバレンタインデームードが収束し始めたころ、電車痴漢されてみたい女性の方とコンタクトを取ることができた。

僕自身、初めての電車痴漢だったので、絶対に他の人に痴漢しないよう当人だとわかるサインを決めた。

そのサイン方法は、髪を耳にかける動作である。

乗車前に後ろに立つので、サインしてもらっていいですか?

とやり取りをしていたが、サインをしてる姿がめちゃくちゃかわいくて乗車前にすでにきゅんきゅんしてしまった。

乗車前にお互いの位置が確認できたので、実際に電車に乗車する。

今回は、胸を中心に触ることを伝えていたので、向かい合わせで乗車するようにした。

痴漢されたい女性と痴漢したい僕が居合わせた結果、端から見たらカップルのような立ち位置になってしまった。

しかし、カップルのような立ち位置のため、他の人に胸を触ってるのがバレない角度になったので、電車が動き始めた瞬間に胸を触った。

ニットの上からだから対して感触はないだろうと期待はしていなかったが、なんとノーブラだったので、ニットの上からでももにゅもにゅとした柔らかいおっぱいの感触を味わうことができた。

最初は、指をおっぱいに押し当ててつんつんとして遊んでいたが、せっかくのノーブラならということで、思いっきりワシッと掴んでみた。

女性の身体が強張るのを感じたが、お構いなしにわしっわしっと揉んでいく。

普通の各停なので、2~3分ごとにドアが開くので中断されてしまうが、駅が進むにつれ、女性の方も大胆になっていく。

ドアが空いてるとき、触ってもらえなくてもどかしいのか、おっぱいを当ててきたり、僕の息子をさわっとしたりしてきたりした。

そんなことされたら興奮しちゃうだろ!ということで、ドアが閉まったら仕返しとばかりにおっぱいをわしっわしっと触っていった。

ある程度、乗車していたら乗り換えのタイミングになったので、一緒に降りることにした。

乗り換え広場にあるエスカレータでは、わざと詰めてお尻をたくさん撫でた。

女性は無抵抗ながら、触られている手のひらにさらに押し付ける感触があったので、女性も楽しんでいたのがわかった。

乗り換えた後、また同じように向かい合わせで乗車するが、先程乗っていた電車より人が少なかったので、バカップルを装う感じでべったりと密着した。

密着した後は、ひたすらおっぱいをわしっわしっと揉んでいたが、一部乗客の女性の方には怪しい目で見られていたと思う。

そんなことをお構いなしに痴漢プレイを楽しんでいると、早いもので終了の時間が近付いてきた。

電車が止まり切る前に、お礼の言葉を言ったが、その時の女性の顔はとても蕩けていたのが印象的だった。

後日、メールでやり取りをしたが、パンツが湿るほどぐちゃぐちゃに濡れていたとのこと。

僕も我慢汁でパンツが大変なことになっていたので、お互い様だね!という感じで、電車での痴漢プレイは幕を閉じた。

この女性のおかげでとても楽しい痴漢プレイを行えて満足な一日を送った。

この日のおかずは、もちろん電車痴漢ものだったのはここだけのお話。

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